アセスメントWS受講者の声

生徒さんの身体の個別性を尊重し、心と身体の調和を目指し、自立を促していくこと。 ヨガをお伝えする立場としての役割を改めて再確認することができました。

S.Mさん

人にはそれぞれの骨格特性があり、ただバクッと内股だから、とか、外股だからとか、体が硬い柔らかいなどの言葉にして話していたことが恥ずかしいくらい、人それぞれで、しかもそれを角度で見る、測る。というところに衝撃を受けました。まずは体を知る。受け入れる。その上で安全にヨガをする。指導者として、必要なことを学べました。

K.Uさん
どんな人にオススメしたい?
  • ヨガをお伝えしている全ての方
  • 仲間のインストラクター
  • 何故か特定のアーサナをとると体に違和感がある人
  • そうなるはず、左右均等でなければならないなど固定概念がある人
  • 頑張れば今はきついアーサナができるようになると思っている人
  • 生徒さんの身体を理解する以前に、まず自分自身の身体の特性を理解したい人
  • 安全で快適なヨガを実践したい/指導したいと考えるヨガインストラクターに。
  • プライベートレッスンでより質の高いレッスンを提供したいと思っているが自信がない人

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