こんにちは☺︎
ヨガ、瞑想、NLPコーチングを通して
「自分と繋がる」そして「世界と繋がる」サポートをしています、Sadyです😊
「Anatomical Yoga Adviser」、「NLPコーチ」、「瞑想セラピスト」として、マルチに活動しています。
前回のポストで適材適所がいいよ!というお話をしましたが、
それの続きというか補足的なことをお話しさせてください。
またしても朝のライブでのお話なのですが😅
人の欠点を見つけた時
誰かの行動や発言を見て聞いて
あーそこちょっと変えたほうがいいんじゃないかなーとか
そーゆーことやるからダメなんじゃないのかなぁ〜とか
そう思うことってありませんか?
このようなことへのその後の反応の仕方で、
その人が成長し続けられる人かどうかがわかります。
さて、あなたはどのように反応しますか?
成長が止まるかどうかの境界
「私はそういうところないし〜」
「私は全然違うし〜」
「自分はそうじゃないし〜」
このような反応をしますか?正直に😂
どうでしょう?
ズバリ言ってしまうと、こういった反応をしてしまう人はその先がないですよね。
自分じゃない、となった時点で切り捨てて終わり。
成長もそこで終わりです。
とっっっっっってももったいない‼︎
「それってもしかしたら自分にもあるかも…」
「自分にはそういうところ本当にないかな?」
という反応だとどうでしょう。
自分の中にそういった面はないかと自分を見返す。振り返る。
それでもし改善した方が良いところが見つかったりしたら、
その人はさらに成長していくのは一目瞭然ですね。
その環境だからこそ自分が学べることがある
自分の出会う人、環境は自分自身の鏡です。
どういう形であれ、気になる、引っかかる、ということは
そこに自分自身が投影されています。
それは過去の自分かもしれないし、現在の自分かもしれません。
どちらにしろ、自分にもそういうところある(あった)と認識できるということは、
その人の成長に必ずつながっていきます。
周りが自分を成長させてくれるのです。
そして基本前提に戻る
そして、これを続けて成長し続けることができれば、
前回のポストで書いた「その人の輝ける場所」も自然と変化していきます。
その人のステートが成長することにフォーカスし続けられるのであれば
能力も、それが適する場所も変わっていくということです。
そこでやっと
「リソースを持たない人はいない、リソースの足りないステートがあるだけだ」
という基本前提に戻ってくることができました。
「人には皆才能があり、その人次第で望む結果が得られる」
その人が成長することを選び続けるならば、今は届かない場所にも
いつか到達することができる。
こういったことを考えていくと、
NLPやNLPコーチングが本当に上を目指し続ける人のための
成長し続けることを選べる人のためのものだということがよくわかりますね😊
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