こちらもご参照ください→「解剖学第一期終了しました!」
「解剖学やらなきゃと思うんだけどいまいちやる気が起きない…😟」
「膨大すぎてどこから手をつければいいかわからない🤯」
「やっても活用できず、すぐ頭から抜けていく…😱」
心当たりありませんか?
私はあります🤣
特に、獣医の国試(国家資格試験)の時、
そうでした。
膨大な試験範囲 大量の知識…
生理や生化、繁殖や公衆衛生などはまだマシ。
暗記とはいえ繋がり、ストーリーがあるから。
その点、筋骨格系や神経の解剖は
当時の私にとってはなんの繋がりもなく
ただの丸暗記でとっっっっってもツラかった😭
そう、単なる暗記になるから
頭に入らない。使えない。
だったらそこにストーリーを作れば良いのです♪
実際の人の体には必ずストーリーがあります。
骨格特性や習慣、人体の元々の構造的特徴
などの原因から
苦手や怪我、障害などの結果が生まれます。
その原因〜結果までの
繋がりをメタ認知することによって
「解剖学」が
よりリアリティを持って
役に立つものになっていきますよ😉
骨格特性から見る怪我、怪我から見る解剖学《オンライン》
⚫︎内容
・骨格特性により起こりやすい怪我
・様々な怪我、障害の概要
・なぜその傷害が起こるのか?
・各障害への対応、後遺症など
⚫︎対象
☑︎上記に当てはまる方
にオススメします。
経験は問いません。
✳︎身体の専門的な知識
✳︎心身の評価能力
✳︎人間としての土台(人間力)
この3つを兼ね備えた指導者になる
「アナトミカルヨガアドバイザー養成講座」
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